御守(御内符)を御祈祷いただくお寺樣

大阪の融通“ゆうずう”さん

高野山真言宗 如意山 藤次寺

高野山真言宗 如意山 藤次寺での疫病退散の御祈念お申込み(御祈念料不要)につきまして

 拝啓 皆様におかれましては、時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
当寺院での疫病退散の御祈念につきまして、本サイトでもお知らせいたします。
※尚、本疫病退散の御祈念対応は本サイト御守お申込みをいただく、いただかないは関係ございませんので、御祈念だけでもお気兼ねなく、お申込みいただければ幸甚でございます。

【疫病退散の御祈念】
下記項目を記載の上、メールにてお申込みください。
・御祈念申込者様ご氏名(※何名様でも結構でございます)
・代表者様ご氏名、ご住所、お電話番号(※任意)

または、御祈念申込用紙[こちらよりダウンロード可能(PDF)(Word)]へ御氏名等をご記入の上、メール添付にてご送信いただく、もしくは下記住所(藤次寺)までご持参、ご郵送いただいてもかまいません。
御祈念申込用紙は複写していただいて何名様でも御申込いただいて結構でございます。
ご自身と皆様の大切な方々の安寧を祈念し、住職にて「疫病退散・所願成就」の祈祷を執り行います。
※新型コロナウィルス感染症が終息するまで、御祈念料は不要といたします。


●メールご送信先(如意山 藤次寺)
tskwhr@gmail.com

●ご持参、ご郵送先
〒543-0071 大阪市天王寺区生玉町1-6
如意山 藤次寺
(開門:6時 閉門:18時)
※毎月1日、11日、21日は縁日の為、5時~21時まで開門

高野山真言宗 如意山 藤次寺
第百八世住職 桑原 年弘 拝

高野山真言宗 如意山 藤次寺高野山真言宗 如意山 藤次寺

開創1200年となる“高野山真言宗 如意山 藤次寺”

開創1200年となる“高野山真言宗 如意山 藤次寺”は
藤原冬嗣の発願により藤原氏の祈願寺として建立されました。
「願い事を融通する」ことから融通“ゆうずう”さんとして親しまれております。

※融通とは・・・その場その場で適切に対応できること、臨機応変にその場に相応しい処置ができることなどの意味がございます。

藤次寺(とうじじ)は、大阪市天王寺区生玉町にある、高野山真言宗の寺院
山号は如意山(にょいさん)/ 摂津国八十八箇所第19番札所

本堂内

本堂内/内々陣 左より

山崎豊子さんの墓石・碑

「白い巨塔」「華麗なる一族」等、
国民的作家 山崎豊子さん(享年満89歳)のお墓が在る事でも有名なお寺です。

藤次寺 第百八世住職桑原年弘

「スーパーサンガ」幹事 / 「戦没者御遺骨帰国運動」幹事 / 災害復興支援托鉢を多数主催

御利益/御祈祷

融通“ゆうずう”さんとして親しまれている高野山真言宗 如意山 藤次寺にて
正式に御祈祷いただいた御守(御内符)です。

※実際は御内符を御祈祷いたします

【融通さんのフォトお守り】では和紙袋の中にお塩を入れ、
御内符としております。

御内符(御守の中身)とは・・・

神社樣

神体で、神の名前や祝詞などを記してある神札、神像やその持ち物や使いを象ったものなどになります。

寺院樣

その寺の本尊や開祖の御影を象ったものであったり、経文の記された紙片などになり、密教系の寺であれば密教法具を象ったお守りもあります。
上記、文章内における慣習や所以(由縁含む)につきまして、諸説、他説が多数存在しております。
その中で、当事務局による監修内容をご案内させていただいております。
意味、見解の相違などございます際は、何卒、ご理解いただきますよう謹んでお願い申し上げます。

高野山真言宗 総本山金剛峯寺様サイトはこちら
*高野山真言宗 総本山金剛峯寺様より承認いただきバナー掲載しております。

高野山真言宗 如意山藤次寺様サイトはこちら
 

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